カテゴリー: eインボイス
-
デジタルインボイスとDX
Views: 71[2022-03-19 追記] Syntax binding の説明のためにXPathの記述を追加しました。 次の対応表もご確認ください。 コアインボイスのセマンティックモデル セマンティックモデルと […]
-
Open PeppolのデジタルインボイスとDX
Views: 48デジタルインボイスを中心としたデジタルデータを用いたDXをクラウドサービスで提供するときの業務イメージを検討してみました。 2020年末にXBRL JapanからEIPAに提言した業務イメージの発展形で […]
-
デジタルインボイスと業務のデジタル化
Views: 58概要 少し古い資料ですが、デジタルインボイスを使用してどのように効率化につなげるか、CEF DIGITAL, November 2017 “Welcome to the Live Webin […]
-
明細行の金額計算方法と検証ルール
Views: 110ibt-150でそれぞれH87, XIK, XBOと異なる数量単位コードを指定していたのは誤りでした。 BIS Billing 3.0では、次のルールがあり、同じ数量単位でないといけません。ここでは、 […]
-
Open Peppol スキーマトロン検証サービスを公開
Views: 44電子インボイスの例を追加しました。(2020-02-10) Open Peppolのスキーマトロン検証サービス(実験室)を公開しました。 ConnectingEurope/eInvoicing-EN16 […]
-
Open PeppolのコアインボイスモデルのUBLへのシンタックス・バインディング
Views: 53Open PeppolのBasicルールが何かを理解する上で重要な「カーディナリティの調整(Cardinality alignment)」について紹介する。カーディナリティの調整は、論理構造を定義してい […]
-
JP-PINT0.9スキーマトロン環境構築とテスト
Views: 101CEFのGitHub(ConnectingEurope/eInvoicing-EN16931)には、Helgerさんたちが開発されたスキーマトロンのテスト環境が公開されているので、これを確認してJP- […]
-
欧州規格EN 16931-1コアインボイスモデルのユースケース 12 + 1
Views: 70 2022-01-22改訂 注記を追加し、文章内の見出しにリンクを定義した。 EN 16931-1:2017+A1:2019 (E) Electronic invoicing – […]
-
EN 16931-1 Annnex A 電子インボイスの例
Views: 142 2022-01-22 追記 下記 例2 (品目単価基準数量) の記載方法が日本と大きく異なります。 ネジ 1,000個を450円で販売しているときの請求書で10箱(ネジ10,000個)購 […]
-
論理定義と物理定義を分けた abstract Schematronファイル構成
Views: 78以下で紹介したCEFのスキーマトロンは、業務の専門家と技術の専門家の分担作業に最適な構成です。 このファイル構成の時の検証実施方法については次の記事をお読みください。 2021-05-21投稿 CEFの […]
-
欧州規格電子インボイスのスキーマトロン検証環境
Open Peppolは、EUのConnected Europe FacilityプロジェクトのCEF DIGITALが提供するコンポーネントの中にあるe-Invoiceの実証実験、PEPPOLに起源があります。 schematronの検証ルールは、abstractディレクトリにあるものとUBLファイルにあるものを参照する形で、EN16931-UBL-validation.schファイルに定義されています。 これらのファイルを前処理して生成されたファイルが、EN16931-UBL-validation-preprocessed.schです。 現在公開中のPeppol BIS Billing JP 0.9のDownload resourcesに含まれているスキーマトロンファイルもファイル名が-preprocessed.schで、どちらもOpen PeppolのOriolさんが作成されていますので、同様の生成方法かなと思います。
-
明細行の荷姿が違う場合の請求書
Views: 29 ID Business term name ibg-23 ibg-25 ibg-25 ibg-25 0 1 2 ibt-001 Invoice number 2021123456 ibt-002 In […]