カテゴリー: eインボイス
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Open PeppolのPINTは、国際標準ですか
Views: 146「標準」とは、広辞苑第4版では、『(2)あるべきかたち。手本。規格。』と説明されています。これではまだよくわからないので、今度は「規格」を調べてみます。こちらは、『さだめ。標準。特に工業製品の、形・質 […]
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JP PINT 0.9.3ではカード発行会社の項目が記載されていませんが UBLでは必須項目です
Views: 96JP PINT 0.9.3 の先頭ページにある[Download resources]ボタンでダウンロードできる圧縮ファイルは、デジタルインボイスのXML文書の例をいくつか含んでいます。 そのなかのひと […]
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アプリ連携のためのデジタルインボイスとTidy data(整然としたデータ)の変換プログラム
Views: 96 “デジタル会計帳簿の Tidy data (整然としたデータ)アプローチ” で紹介したTidy dataを使用するとXMLと互換性のあるCSVファイルが作成可能です。 今回は、 […]
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JP PINT 0.9.3のDownload resourcesのスキーマトロンファイルでデータ検証(環境構築とテスト)
Views: 91 欧州規格のスキーマトロン検証環境 次の記事にも記載しましたが、欧州規格のスキーマトロンファイルEN16931-UBL-validation.schを前処理して生成されたファイルが、EN16931-UB […]
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JP PINT 0.9.3 スキーマトロンファイルの解析プログラム
Views: 102 JP PINT 0.9.3のダウンロードファイル https://test-docs.peppol.eu/pint/pint-jp/work-v1/pint-jp/ 画面左下の「Download r […]
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シンタクスバインディング詳細解説
Views: 112 シンタクスバインディングの詳細解説 == Invoice total TAX amount セマンティックモデルの詳細画面には、Syntax bindingを定義している行があります。 ここに並んで […]
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BIS Billing 3.0からJP PINT 0.9.3に引き継がれなかった検証ルール
Views: 131 BIS Billing 3.0からJP PINT 0.9.3に引き継がれなかった検証ルール JP PINT 0.9.3ホームページの左下の[Download resources]ボタンをクリックする […]
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JP PINTのデジタルインボイスをHTMLに変換してみましょう
Views: 205XML文書は、XSLT(eXtensible Stylesheet Language Transformations)を使用してHTMLに変換できます。 XSLTによる変換処理は「スタイルシート」に記 […]
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JP PINTのデジタルインボイスをxBRLのOIM-CSVで
Views: 82春に検証したOIM-CSV(xBRLのインスタンス文書をXMLでなくCSVを使用して表現する)を用いてJP PINT 0.9のデジタルインボイスを表現してみた。 検証環境はWindows 10。この環境 […]
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JP PINT 0.9.3はEN 16931 compliant?
Views: 85先日公開されたJP PINT 0.9.3をこのEUのコンプライアンス基準に照らしてどの水準にあるか評価してみます。 JP PINTは外税で記載された適格請求書をデジタルインボイスで表現することを目的とし […]
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JP PINT 0.9.3のスキーマトロンルールは、どこが変更されたのか?
Views: 88JP PINT 0.9.3と0.9.2の比較です。 あまり意味のない記述スタイルの変更がありますが、20世紀エンジニアの観点からは、「気付いたから変更する。」のではなく、先ずコーディングスタイルやパター […]
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JP PINT Syntax binding の Selectorとは何ですか?
Views: 76JP PINT Syntax bindingのSyntax Element欄には、セマンティックモデルのBusiness Termに対応するUBL InvoiceのXML要素が記載されています。 この欄 […]