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月: 2022年3月

デジタルインボイスとDX

Views: 516[2022-03-19 追記] Syntax binding の説明のためにXPathの記述を追加しました。 次の対応表もご確認ください。 コアインボイスのセマンティックモデル  セマンティックモデルとUBL 2.1の対応  UBL 2.1とセマンティックモデルの対応  Open Peppolには、請求書と関連する取引文書やその明細行への […]

Amazon Transcribeで話者を区別した文字起こし

Views: 339ISO/TC295/SG1 Semantic modelでのZoom会議の記録音声から話者別に文字起しを実行した。 Transcribeの指定 ジョブ名他を指定 S3の音声ファイルを指定 話者別に識別するように指定 文字起こしデータをjsonファイルとしてダウンロード 確かに英文としてデータが生成され、話者別に開始・終了時間等が出力されて […]

Excel再発見(Pythonと組み合わせてPivot活用: Windows 10)

Views: 341久しぶりにExcelでプログラムを試作。 15年くらい前はVBAしか開発環境がなく、マクロで開発すると自分でも維持管理できなくなってしまうので遠ざかっていたが、Pythonで大規模データ処理にも使えるということなので再度試行してみる。 今回は、環境設定と確認。これから大量の帳簿や伝票データ処理を試行予定。 Excel PowerPivoy […]

Open PeppolのデジタルインボイスとDX

Views: 415デジタルインボイスを中心としたデジタルデータを用いたDXをクラウドサービスで提供するときの業務イメージを検討してみました。 2020年末にXBRL JapanからEIPAに提言した業務イメージの発展形です。 EN 16931-1で規定されていた12種類のユースケースを日本企業に当てはめ、組織の役割を明確にすることが最初の一歩です。 この図 […]