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カテゴリー: R&D

AWS Amazon TranscribeでAudio identificationが不調なので個別出力された音声ファイルを変換

Visits: 285前回の記事で紹介したAudio identificationでの話者識別分離が思わしくないので、Zoomで話者別に記録された複数ファイルをそれぞれ認識させてマージすることにした。 ファイル名がaudioLTY-SAC41347073001.m4aのような形式でAudio Record/に記録されているのでそれぞれを認識させてLYT.js […]

Amazon Transcribeで話者を区別した文字起こし

Visits: 339ISO/TC295/SG1 Semantic modelでのZoom会議の記録音声から話者別に文字起しを実行した。 Transcribeの指定 ジョブ名他を指定 S3の音声ファイルを指定 話者別に識別するように指定 文字起こしデータをjsonファイルとしてダウンロード 確かに英文としてデータが生成され、話者別に開始・終了時間等が出力され […]

Excel再発見(Pythonと組み合わせてPivot活用: Windows 10)

Visits: 341久しぶりにExcelでプログラムを試作。 15年くらい前はVBAしか開発環境がなく、マクロで開発すると自分でも維持管理できなくなってしまうので遠ざかっていたが、Pythonで大規模データ処理にも使えるということなので再度試行してみる。 今回は、環境設定と確認。これから大量の帳簿や伝票データ処理を試行予定。 Excel PowerPivo […]

AWS S3で電子帳簿保存

Visits: 391電子的に作成した業務文書をAmazon Web Service (AWS) の Simple Strage Service (S3)に保存するとともに弥生の青色申告にインポートするためのCSVファイルを作成するプログラムをmacOS Monterey環境のPython3で作成した。 請求書は、請求書発行サービスあるいはExcelから印刷 […]

Visual Studio Codeでのpython開発環境

Visits: 99macOS CatalinaでVS Codeを使用してPython開発 GitHub環境のサブディレクトリを追加したワークスペースを新規作成。GitHub環境の下のディレクトリで開発していたが、VS Codeの解釈するディレクトリ構造とPythonの認識する相対パスがずれているので、Python開発用のワークスペースを新規に定義した。 デ […]

名前空間が定義されたXML文書をPythonで作成

Visits: 469Open Peoolの電子インボイスデータは、電子商取引のメッセージ標準である UBL を使用しています。 サンプルの電子インボイスを作成するためのツールをPythonで開発した。 以下は、次のGitHubで公開している genInvoice の解説。 https://github.com/pontsoleil/EIPA/tree/ma […]

ImageMagick

Visits: 699$ sudo yum makecache fast 読み込んだプラグイン:priorities, update-motd, upgrade-helper … メタデータのキャッシュを作成しました $ sudo yum install ImageMagick ImageMagick-devel 読み込んだプラグイン:prioritie […]

inotifywait

Visits: 695 $ sudo yum install inotify-tools 読み込んだプラグイン:priorities, update-motd, upgrade-helper One of the configured repositories failed (不明), and yum doesn’t have enough cached d […]

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