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Syntax binding公開ページの表示がわかりづらいので、XPathで一覧確認できるようにPython3プログラムを試作した。
ダウンロードファイルは、https://test-docs.peppol.eu/pint/pint-jp/work-v1/pint-jp/resources.zip

semantic-model.yamlから生成したセマンティックモデルは、
_092semantic-model.csv

syntax-binding.yamlから生成したシンタックスバインディングは、
_092syntax-binding.csv
XPathはelement欄とselector欄を組み合わせて生成。
selector欄の指定が間違っていると思われる箇所がまだいくつか散見されるので、確認中。

この二つをマージしてソート用にSyntSort SemSortの欄を追加したのが。
JP-PINT-092.csv

生成に使用したPython3プログラムは、
jp-pint_reverse.py