カテゴリー: eインボイス
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明細行の金額計算方法と検証ルール
Views: 109ibt-150でそれぞれH87, XIK, XBOと異なる数量単位コードを指定していたのは誤りでした。 BIS Billing 3.0では、次のルールがあり、同じ数量単位でないといけません。ここでは、 […]
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Open Peppol スキーマトロン検証サービスを公開
Views: 44電子インボイスの例を追加しました。(2020-02-10) Open Peppolのスキーマトロン検証サービス(実験室)を公開しました。 ConnectingEurope/eInvoicing-EN16 […]
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Open PeppolのコアインボイスモデルのUBLへのシンタックス・バインディング
Views: 53Open PeppolのBasicルールが何かを理解する上で重要な「カーディナリティの調整(Cardinality alignment)」について紹介する。カーディナリティの調整は、論理構造を定義してい […]
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JP-PINT0.9スキーマトロン環境構築とテスト
Views: 101CEFのGitHub(ConnectingEurope/eInvoicing-EN16931)には、Helgerさんたちが開発されたスキーマトロンのテスト環境が公開されているので、これを確認してJP- […]
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欧州規格EN 16931-1コアインボイスモデルのユースケース 12 + 1
Views: 68 2022-01-22改訂 注記を追加し、文章内の見出しにリンクを定義した。 EN 16931-1:2017+A1:2019 (E) Electronic invoicing – […]
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EN 16931-1 Annnex A 電子インボイスの例
Views: 139 2022-01-22 追記 下記 例2 (品目単価基準数量) の記載方法が日本と大きく異なります。 ネジ 1,000個を450円で販売しているときの請求書で10箱(ネジ10,000個)購 […]
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論理定義と物理定義を分けた abstract Schematronファイル構成
Views: 78以下で紹介したCEFのスキーマトロンは、業務の専門家と技術の専門家の分担作業に最適な構成です。 このファイル構成の時の検証実施方法については次の記事をお読みください。 2021-05-21投稿 CEFの […]
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欧州規格電子インボイスのスキーマトロン検証環境
Open Peppolは、EUのConnected Europe FacilityプロジェクトのCEF DIGITALが提供するコンポーネントの中にあるe-Invoiceの実証実験、PEPPOLに起源があります。 schematronの検証ルールは、abstractディレクトリにあるものとUBLファイルにあるものを参照する形で、EN16931-UBL-validation.schファイルに定義されています。 これらのファイルを前処理して生成されたファイルが、EN16931-UBL-validation-preprocessed.schです。 現在公開中のPeppol BIS Billing JP 0.9のDownload resourcesに含まれているスキーマトロンファイルもファイル名が-preprocessed.schで、どちらもOpen PeppolのOriolさんが作成されていますので、同様の生成方法かなと思います。
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明細行の荷姿が違う場合の請求書
Views: 29 ID Business term name ibg-23 ibg-25 ibg-25 ibg-25 0 1 2 ibt-001 Invoice number 2021123456 ibt-002 In […]
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Peppol BIS Billing JP 0.9定義の確認ページを公開
JP V0.9に基づいてOpen Peppolの電子インボイスの定義内容を表示するサイトを作成しました。
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デジタル庁(ペポルオーソリティ)から標準仕様ドラフト第一版公開
Views: 29デジタル庁(ペポルオーソリティ)から電子インボイス標準仕様第1版が公開されました。 編集上のミスがまだ残っているので、注意願います。 Peppol BIS Billing JP 0.9のPeppol B […]
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ディレトリーサービス Peppol Directory
Views: 29Peppolの利用者ID(Participant ID)の情報公開サービスPeppol Directory(事業者のディレトリーサービス)に関連しそうな情報をネットから採集して図にまとめました。オンライ […]